秋が来た

こんばんは、沖野です。



東京に秋が来ました。
本格的に寒い。



僕は毎年寒い季節になると、
BAND Aっていうバンドの「名曲」っていう曲が聴きたくなるんですよ。

BAND Aは、Neneのメンバーが大学時代に所属していたサークルの
先輩達がやっているバンドで、
「名曲」は自主制作盤にしか入ってない初期の曲です。


何年も前の作品だし、音も荒削りなんだけど。

当時の思い出とか、冬のなんとも言えないあの感じとか、
色々混ぜて心をギュッとしくれるんだよね。
だから音楽が好きなんだなと、思わせてくれる。



ちなみにBAND Aのコーヘーさん曰く、
「名曲」は冬の曲じゃないらしいです。笑




Neneの曲もみんなの思い出再生機になれば良いな、
とか思いつつ今夜もツアーの準備と追いかけっこしてます。
もうひと頑張りだ。




では



沖野

足音

こんばんは、沖野です。

アルバムの発売が迫って来て、Neneは着々と準備を進めています。

リリースは初めてで、インタビュー受けたりサンプルCDを自分達で作ったり、

初体験ばっかりだからちょっと慌ただしく感じてるけど

沢山の人に届く様に準備も本番って気持ちでやりたいね。

ツアーに向けた通しリハーサルも本格的になってきていて、

いよいよだなと、実感してます。

寒くなって来てるので、みんな風邪引かない様にね。

元気にLIVEで会いましょう。

では

沖野

秋ですね！

こんばんは、ぺじゅんでございます！

うぇーーい！！
と、久々の登場です。

気づけばもう9月も半ばを過ぎましたね！
先日は台風がきてすごい雨風があったり、
秋らしく朝晩は少し冷んやりしたり。

夏で食欲が落ちていましたが最近戻ってきました！
食欲の秋ですね！

食べるぞ食べるぞー！！

CDリリースも近づいてきて、着々と準備しています！
ツアーもあるのでね！！
本当楽しみだー！！

まだまだ今後お知らせしていきますのでチェックしてくださいねー！！

こんばんは

和田です！

台風ちゃんが秋を引き連れてきましたね！

涼しいな〜

夏になると読みたくなる小説を紹介したので、

今回は秋になると読みたくなる小説をば！

吉本 ばななさんの

「キッチン」

あらすじをざっくりはなすと

両親を亡くして祖母と二人暮らしの大学生、櫻井みかげという子の話なんですが

ある日祖母も亡くなってしまいみかげは独り身になります。その後同じ大学に通う、母(性別は男)と二人暮らしの田辺雄一という少年の家に居候させてもらうことになり、3人で日々を過ごしていくといった内容です。

とにかく言い回しが面白い！！

みかげが祖母と暮らしてた家を出て、何週間か後にその家を掃除しに行くわけなんですが、その時に「家具たちがそっぽを向いている」と言うわけです。

なんと美しく時間の経過を表してるんだ！！

と感動しましたよわたくし。

ほかにも心に残るシーンがたくさんあるんですが、強いてゆうならば

最後のシーンで

みかげが旅行先の伊豆からi市(結構遠いっぽい)までタクシーで雄一にカツ丼を届けるシーンがあるんです！

これだけ聞くとワケわかんないでしょうけど、この行動がこの物語の全てを集約してるなぁと思ったんです！

読めばわかります！

気になった方はぜひ！

思い出話

こんにちは、沖野です。
9/4club251に来てくれた人、ありがとう。
あったかい雰囲気で、楽しかった。







8月後半は全然更新blog更新出来なくて、すみません。
お客さんに「生きてたんだ」とか言われてしまったよ。笑


Twitterで「忘れられない夏になった」って書いた通り、すごく充実してました。

何やってたかって言うと人のライブの手伝いなんだけど。
本当に勉強になったし、これからアーティストとして生きて行く上で
とても大切で特別な経験をさせてもらった。



だから、これから10月にリリースもあるし、
今度は自分で充実した時間にしなきゃと思ってます。



見ててくれたら絶対後悔させないから、チェックよろしくね。







では




沖野

あじゃじゃしたー！

こんにちは、小林です。

8/31は僕の誕生日でしたー！
お祝いのコメントやメールありがとうございましたー！！

もう26歳ですよ。早いなー。
日に日に時間が加速していってる気がします。

メンバーからはプレゼントにペンタブをもらいました！！
写真はまた後ほどアップしますねー！
これで絵描くぞー！！

あ、そうそう！
ツイッターでは情報解禁したんですが、10/6に福岡でライブします！！
リリース一発目はやっぱり福岡でしょう！！
福岡のみんな来てねー！
いや、福岡でなくても来てねー！


ではまたー！

こんばんは

和田です！

最近わたくしフードコーディネーターという存在をテレビで初めて知ったのですが、

メチャクチャ大変なんですね〜...

プロ並みに料理が美味しいのは大前提で

企画番組とかだったら

短時間で美味しく、そして見栄えを良くするために色んな工夫をしてらっしゃるみたいで。

そういった料理の中でも企画に沿った食材を目立たせるようにしたり、盛って見えるように皿ぞこに大根を土台にしてみたり。

ドラマとかだったら

実際に存在しないような料理を作ることもあったり。

激辛料理の設定なんだけど、演者さんたちに影響がないように

赤パブリカの粉末を使って辛そうにみせたり。

そういったようななかでも自分のコーディネイトにおけるキャラというものも必要だったり。

凄く関心しながらフードコーディネーターさんの仕事っぷりをテレビで見ていました。

とにかく仕事が早くて気配りがはんぱねぇ！

そして料理めっちゃ美味しそう！

僕らがやっている音楽と変わらないなぁと思いました。

というブログでした。