やあ、皆さんこんばんは。
小林だ。
今日はNeneのギタリストであり、唯一の末っ子。
「和田敏明」という生物についての調査報告だ。
彼はNeneというバンドにおいて、非常に良いギターを弾く。
何故か。
原因を調査すべくまずは食生活に着目してみた。
「食」というのは生命を維持するためには非常に重要だ。
特にNeneにおいては「食」はかなりのウエイトを占めている。
現にツイッターではかならず誰かしら「お腹がすいた」と呟いている。
公衆の面前でだ。
それほど「食」に対し敏感なのだ。
和田敏明の話に戻ろう。
彼はコーヒーとチョコを頻繁に摂取する。
ほぼ毎日と言ってもいいくらいだ。
しかし、彼には1つの習性がある。
それは「少し残す」ことだ。
コーヒーを飲みきらず少し残す。
チョコを食べきらず少し残す。
そこに私は違和感を感じた。
「何故、完食しないんだ!チョコなんて今の時期溶けてしまうぞ!」
と。
そして!
ついに!
今日!
彼の食べ残したチョコを入手した。
何の変哲もないクランキーだ。
どうしますか?
たたかう
どうぐ
→中を覗く
にげる
中にはいつもより多めに残してあるクランキーが。
どうしますか?
たたかう
どうぐ
→1粒食べてみる
にげる
てつやは中からクランキーを1粒取り出し食べてみた。
サクサク・・・サクサク・・・
「うまい!サクサク感ギッシリだ!」
そう、お気づきの方もいるだろう。
これはとしのチョコをつまみ食いする、小林哲也の壮大なブログだ。
〜終〜
小林哲也