2012年6月29日金曜日

和田敏明の謎

やあ、皆さんこんばんは。
小林だ。



今日はNeneのギタリストであり、唯一の末っ子。
「和田敏明」という生物についての調査報告だ。



彼はNeneというバンドにおいて、非常に良いギターを弾く。

何故か。



原因を調査すべくまずは食生活に着目してみた。
「食」というのは生命を維持するためには非常に重要だ。
特にNeneにおいては「食」はかなりのウエイトを占めている。
現にツイッターではかならず誰かしら「お腹がすいた」と呟いている。
公衆の面前でだ。
それほど「食」に対し敏感なのだ。



和田敏明の話に戻ろう。


彼はコーヒーとチョコを頻繁に摂取する。
ほぼ毎日と言ってもいいくらいだ。
しかし、彼には1つの習性がある。

それは「少し残す」ことだ。

コーヒーを飲みきらず少し残す。
チョコを食べきらず少し残す。
そこに私は違和感を感じた。

「何故、完食しないんだ!チョコなんて今の時期溶けてしまうぞ!」

と。

そして!

ついに!

今日!

彼の食べ残したチョコを入手した。




何の変哲もないクランキーだ。
どうしますか?

 たたかう
 どうぐ
→中を覗く
 にげる




中にはいつもより多めに残してあるクランキーが。
どうしますか?

 たたかう
 どうぐ
→1粒食べてみる
 にげる


てつやは中からクランキーを1粒取り出し食べてみた。
サクサク・・・サクサク・・・


「うまい!サクサク感ギッシリだ!」




そう、お気づきの方もいるだろう。
これはとしのチョコをつまみ食いする、小林哲也の壮大なブログだ。

〜終〜


小林哲也